本年は大変お世話になりました。2026もよろしくお願いします。〜あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。
「社会実装のできるエンジニアを山形に!」ということで2024年に一般財団法人森の学校の寄附により設置された講座「ソーシャル・イノベーションDX」。そのなかで様々学んでまいりました。
2025年6月、その実践の場として「ベニバナ・サット」プロジェクトが始動。
そして宇宙産業・事業共創のための場として、9月の「めーかーずフェスタ2025」にてプレ講演、10月から本式に宙の種ゼミが開始されました。
ということで、1年走り続けてきました。まだまだやることが山盛りで、前に進めば進むほどやることが横にも前にも広がっていく。そんな日々ですが。せっかくの年末年始ですので、少し振り返ってみましょう。
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2024年5月、講座設置〜12月、宇宙に目が。〜2025年3月、下準備。
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寄附講座自体は2024年度に始まっています。初年度は学生向けに、社会実装とはどういうことなのか、を学ぶ場として活動していました。
転機は2024/12/12の講義です。経緯は省きますが(興味のある方は直接聞きにお出でください)、その日に「宇宙産業で行こう」と決意したものです。(その後も様々ありましたが、これも興味がある方は直接…)
まず拠点がないと始まらない、ということで学内の空き部屋探しに奔走した日々。最初はこんなふうに、何もなかったんですねぇ…しみじみ。

何はなくともまずは床張り。

資材も順次購入ながらの2025/2、亀井塾の様子。当時は「宇宙産業とは」が、まだ我々の中でも整理中(今も日々解像度が変わっていますが)でした。この講座が今の宙の種に繋がっています。

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2025年4月、ゼロから拠点での活動開始〜5月本格GO〜6月正式に始動
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まだまだ設備が整わない中でも議論を重ねていました。4月にはこんな事を。まだ何も具体的には動いていない状況でしたが、抽象的な青写真としては今見てもそれほど外してないなと思います。
そして5月、寄附者様と講座責任者の1枚。講座から説明し、これでこそ山形に資する、ということでようやく宇宙産業(ものづくり、利活用、教育エコシステム)構想にokが。今もしんどいですが当時もしんどかったですね!(もちろんこれからもしんどいですが頑張ってまいりましょう!)

左から横山道央先生(山形大学教授)、亀井信一先生(山形大学教授)、佐藤廣志氏(一般財団法人森の学校理事長)
12月に「目線を上に(宇宙に)向けたこと」が第1の転機だとしたら、このときに「山形の産業へ」「山形に人材を」「山形を元気に」が作られたことが第2の転機です。寄附者様の想いを端的・強い言葉に再構築。
そして6月の学長会見…の前に、山形大学デジタル共創学環との意見交換。同じく「社会実装とは」を実践を通して学ぶ場として、今後も切磋琢磨して進んでいきたいと思います。

そして翌、運命の日(6/5)。学長会見で亀井先生による圧巻のプレゼンでした。


会見後もメディアの方から取材を受けました。


具体的な内容はこれから、ということで、当時のツールは講座設置資料と報道内容くらいのものでした。今はもう少し手厚くなっています。興味のある方、お配りしますのでお声がけください!
(当時の報道等のリンクです)
朝日新聞 山形放送 山形大学学長insta 産業科学館館長ブログ 山形新聞
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2025年8月〜、学生、企業と開発具体化・着手
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強力な開発チームも立ち上がりました。リーダーがとにかく優秀です。一緒にいるだけで勉強になります!
学生と交流したり…

開発に参画されている企業の方々と開発打ち合わせしたり…

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2025年9月、めーかーずフェスタで活動お披露目
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日々忙しくする中で、9月のめーかーずフェスタを迎えました。


ユニフォームを作って…

宇宙関連の展示も準備しました。

めーかーずフェスタは今年で3回目、詳細は省きます(詳しく知りたい方はぜひお越しください、微に入り細に渡りご説明差し上げます)が、今年は宇宙関連を大きく。

ここで、「宙の種」第0回とも言える講演も。JAXA社友柳川先生から、「一緒に宇宙に行こうぜ!」特別講演を頂きました。
当時のTUYニュースはこちら。
その間も開発チームは動いています。

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2025年10月〜宙の種
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そして作る・使う両輪の片側、「使う」を学ぶ場の本格始動。第1回宙の種10月開催ではJAXA砂見先生から宇宙機開発のお話を

第2回宙の種11月開催ではリーマンサット・プロジェクトCBO細田先生から超小型衛星を作るお話を

第3回宙の種12月開催はベニバナ・サットプロジェクト参画企業の方々から熱い想いを

どの回も熱気あるよい場となりました。
次回、第4回宙の種1月15日は立命館大学桐畑哲也先生より宇宙ベンチャー、宇宙産業全体のお話をいただきます。これもとても楽しみです。
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↑2025年
↓2026年
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というわけで、ここから2026年です。
開発継続、産業事業共創を続けつつ地上局構想、産業科学館展示、エンジニア育成プラン策定、各所連携…改めて、山盛りですね。
旧年中はみなさまに大変お世話になりました。講座一同感謝申し上げます。

2025年は衛星開発、事業共創のスタートを切ることができました。2026年はそれに加え、人材育成や県全体の巻き込みなど、さらに大きな動きにしていきます。セミナー/見学会/協業のご相談はお気軽に。
本年も皆様のご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
